転職を考えている、
あなたへ。
新たな挑戦のチャンスが
差し迫っています。

あなたのキャリアは、今ここから新しい一歩を踏み出すことで、さらに輝かしい未来が待っています。私たちはただの仕事ではなく、情熱を持って、キャリアの成長と共に歩む仲間を探している途中なんです。

私は、田和草太郎です。株式会社田和コーポレーションの代表を務めています。
現在、当社では有能な中途採用の募集に力を入れています。

私たちが求めているのは、地に足のついた人、よりも、新しい可能性にチャレンジしたり、自分自身の人生のレベルアップを本気で考えている人です。将来、自立し、自分自身の人生をコントロールしたいと願っている人々です。平凡な人生ではなく、充実した人生を送りたいと思っている人々を採用したいのです。

もしかしたら、そう思われましたか?それは驚くべきことです。
多くのあなたの同年代の人々は、そこまで将来のことを真剣に考えていません。1年後や3年後の自分自身についても考えずに、ただ忙しく毎日の仕事をやり過ごす人がほとんどです。
ですから、もしもあなたが「当然だろう」と思ったのであれば、あなたは既に今の会社での居心地が悪くなっていると言えるかもしれません。そして、私はそんなあなたが、続きを読む価値がある人物だと思っています。

なぜ、中途採用を実施するのか。その理由

理由はとても簡単だ。 コロナ禍以前からV字で回復し、そして突き抜けようとしているからだ。

 「備後地域で圧倒的な、少数精鋭部隊で地域の企業に貢献するチームになること。」を目指している。


大きなビジョンがない仕事に関わっていると、日々、何のために仕事をしているのかが時々解らなくなるはずだ。

それは当然、事業主のために雇用者という位置付けがあるからであり、あくまでも社長のための仕事になっている企業がほとんどだからだ。
または、同じ会社で仕事をしていない上司や、仕事ができない同僚のために、あなたが汗水垂らして、彼らの分の売上を上げているのかもしれない。そんな平等じゃない環境は、「あなたの働いている時間=人生=命の時間」を無駄にする場所だと、早めに気付いた方が良い。

私は、社員の能力の向上や人生での成長を望んでいる。そのため、非常に困難な仕事を与えるかもしれないが、必ずその分を報酬として返すし、人として一緒に成長していってもらいたい。

大きな組織で仕事ができる人の誤算

大手企業や、大きな組織での経験を持つ人は、非常に価値が高い事を知っています。
実際、大きな組織になればなるほど、仕事ができる人間に仕事がドンドン増え、仕事ができない人間には仕事が振られません。
それでは、給与はどうだろうか?あなたが、滅茶苦茶に頑張って仕事をしているが、同僚とあまり変わらないという経験をしたことはないだろうか?
弊社が「大きな組織で仕事できる人の誤算」について語る理由は、それだけではありません。我々は少数精鋭の工務店として、独自のアプローチと利点を提供しています。

少数精鋭の工務店での魅力的な利点

  • 個別の影響力:

  • 弊社では、個々の貢献がより大きな影響を持ちます。あなたのアイデアやスキルがプロジェクト全体に直接影響を与え、成果を最大化しますし、最大限あなたの意見を尊重してプロジェクトを進めます。

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  • アクセス可能なリーダーシップ:

  • 私とのコミュニケーションがスムーズで、提案やフィードバックを共有しやすい環境を作っています。
    何なら、私があなたにアドバイスを求めることが多いと思います。なぜなら、あなたはプロフェッショナルなんだから。

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  • 多様な経験:

  • 大手企業の経験がある方々も、弊社で今まで経験したことの無いプロジェクトに参画していただき、是非とも挑戦してもらいたい。
    そして自立するだけの力をつけてもらいたい。

弊社でのキャリアを築くチャンス​

1.自立できる

会社に依存せず、自分一人でやっていける知識と実力を身につけることができる。そのための環境を作っています。

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2.全体が見える

組織的歯車の一部のことだけをやるのではなく、チームで動くので、どの様に建物を作り、どの様に販売するのか?など、ビジネスの全体が見える。

3.仲間が刺激的

先輩社員が皆頑張ってる。「自分も頑張らないと!」と刺激をもらえる。もちろん、頑張っている先輩社員だからこそ、面倒見が良い。

4.実力主義

年功序列はなく、実力主義なので、頑張って成果を出せば年齢に関係なく給与・報酬・タイトルが得られる。

1. 自立できる

会社に依存しない自立できる
知識と能力がみにつく。

会社に依存せず、
自力で生きれる、知識・実力を身につけよう

私自身が、工務店で働いたことがありません。働いたことが無いのに、工務店を立ち上げたのです。
工務未経験からでも会社の代表になることができるんです。その代わり、我武者羅に働いた。周りの協力会社や支えてくれているスタッフがいてこその会社ではありますが、そこに自立できる力の本質があると私は考えている。大手の看板で商売したこともなく、同業他社で仕事をしていたのでは無い訳ですから。
仕事以外の時間で、工務はもちろん、設計、経営、セールス、マーケティングなどあらゆる領域の勉強をしてる。そういった、自分の人生にクリティカルに影響することに関しての環境作りをしているので社員は皆、ビジネスマンとしても、人としても、レベルが上がっている。

2. 全体が見える

事業全体に関わる。

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大きな組織の一部分ではなく、小さなチームの一員として全部を知る、全てを受け持つ。
建設業では、営業、ヒアリング、設計、施工管理、納品、アフターフォローというプロセスがあるが、少数精鋭チームで動いているため、1年で全ての工程に関わってもらう。大手に入ると、一部のことだけを集中的に「それしか」任されないため、全体的な仕事の理解ができず、中途で辞めた場合、会社の名前だけで仕事をしていた価値のない人間へと陥った人間を嫌になる程、見てきた。

3. 仲間が刺激的

業界の一流と仕事ができる。

一流になりたければ、一流から学べ 三流になりたければ、三流から学べ

業界で有名な大手建設会社で勤続後、当社に夢を叶えるためにジョインしてくれたメンバー
同業他社の大企業から、喉から手が出るほどの有能なメンバーが居るのが当社の自慢(今でも、実際に言われてる。)
大手に行けば行くほど、仕事のできない肥溜めの様な上司がウヨウヨと生き残ってる。
さて、大手に行くとあなたのポジションは、上司が年齢でいなくなるか、飛ばされるか、当たりを引くのかは運任せ。だって、会社側で都合の良いポジションに入れて、動かされるだけだから。だから、あなたの直接の上司の当たり・ハズレは確率の低い
ガチャと同様。ウチは、無駄な社員が居ないため、社員が一流だ。一流になりたければ、一流から仕事の流儀を盗めば早いじゃないか。

4. 実力主義

やればやるだけ認められる。

毎日、目標を持って生きてみよう

少数精鋭の当社では、現場が同時に3、4つ動くことはザラ
その分、社員一人一人が忙しく働いている。
ただ、その忙しさを乗り切り、他社にいる同僚と比べると知識・情報・マネジメント能力が圧倒的に差がつき、かつ、大手と比べて無駄な販管費を圧倒的に削減している分、できるメンバーに報酬としてお渡しする。
仕事が自分よりできない同僚より、自分の収入が低いことほど惨めなことは無いだろう。
ウチは、そういった頑張り屋が正当に報われる。

どんな仕事するの?どんな会社 なん?

この会社は何を目指しているか? どんな事業をしているか
じゃあ具体的にどんな事業をしてるか?って話だけど、ウチの仕事は 「工務」を売ることだ。
 たとえば、企業が求める「工場」であったり、個人が求める「高級住宅」など、そういった商品を販売する、というのが簡単な事業の全容だ。BtoBの工務がウチの強みであるので、基本的にはどんな建物を扱っても作る事ができる。オフィスビルだろうが、 工場だろうが、 住宅だろうが…

でもなんで、ぼくらがこのサービスを好き好んで売ってるか?というと、それは 「工務」こそが、ワクワクできる仕事だからだ。

工務、 と言う事は、単に建築現場の管理だけでなく、協力会社とのコミュニケーション、お客様とのコミュニケーションも当てはまる。 そして、モノづくりこそが、1人の人生を左右する最も大きな力になると信じている。

どれだけ高価な時計を手に入れても、 最新のスマホを手に入れても、 かっこいい車を手に入れても、その瞬間は満足するかもしれない。しかし、建物ほど、「人の安心・安全を提供するサービス」はない。

例えば、現代のほとんどの人は「賃貸住宅」に住んでたりする。仕事のスキルアップと同じように、自分が仕事ができるようになってくると収入や仕事内容にやりがいが持てなくなり転職というステップアップしていくように。
一人で暮らしなら1Rに、パートナーができて一緒に住むようになったら1LDK、2LDK、家族ができたら4LDKのマンションや、戸建て住宅へ引越す。ビジネスの世界も同様に売上が拡大し、スタッフが増えたら製造設備の建物や、社屋を大きくしていく。自身の大切な自分自身と家族、会社にとって大切なスタッフや設備を守る根底にあるものは建物だ。
世の中の人々の求める「安心・安全」の根本は、実は建物があってこその話なのだ。そして、人々の安心・安全が担保されるほど、その人の人生の幸福度は上がる傾向にある。その人々の幸福度に携わっている仕事がウチなんだ。だからこそ、エンドユーザーとのやり取りの中で、人としても成長できる舞台がここに有る。

さあ、一緒に楽しまないか?

さて、ここまで色々と話したが、なぜ僕がこのようなオファーをするのかと言えば、答えは簡単だ。
僕の目的は、あなたの様な優秀で、経験を積んだ人をウチに入れることだ。そして、一緒に最高のチーム作りのPJに参画してもらいたい。

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